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快眠と生活習慣

快眠のための生活習慣にはふたつの役割があります。ひとつは直接的な役割で、「運動」や「入浴」のように習慣そのものが直接的に快眠をもたらす場合です。もうひとつは間接的な役割で、良い習慣で体内時計を24時間にきっちりと調節すれば、規則正しい睡眠習慣が身に付いて快眠が得られます。そのための習慣として「光浴」があります。そしてこれらの習慣はそれを行うタイミングが重要なことも分かっています。

子どもの睡眠

小児の睡眠不足や睡眠障害が持続すると、肥満や生活習慣病(糖尿病・高血圧)、うつ病などの発症率を高めたり症状を増悪させたりする危険性があります。適切に対処していくには「早起き・早寝」という基本的な生活習慣から見直すことが必要です。

食生活のあり方を簡単に示した栄養3・3運動

『栄養3・3運動』は健やかな毎日のための基本的な食生活のあり方を簡単に示したもので、「3・3」は3食・3色を意味し、毎日「朝・昼・夕の3食」「3色食品群のそろった食事」をとるよう勧めています。

用語辞典

概日リズム睡眠障害

体内時計の周期を外界の24時間周期に適切に同調させることができないために生じる睡眠の障害。

睡眠不足症候群

慢性の睡眠不足のため、日中に過眠が出現する状態。

朝食欠食率

特定の集団において、朝食を摂る習慣のない人の割合。

三大(五大・六大)栄養素

食物中に含まれる身体に必須の成分のうち、炭水化物・たんぱく質・脂質の総称。
五大ではビタミンとミネラルがこれに加わり、六大では食物繊維もしくは水が加わる。

日本人の食事摂取基準

国民の健康の維持・増進などを目的として、1日あたりのエネルギーと各栄養素の摂取量の目安を示したもの。