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酵素 : 42件の結果

1B型アルコール脱水素酵素

エタノールを分解する酵素の一つ。遺伝的に酵素の働きが弱いひとは、飲酒で顔が赤くなりにくく、大量飲酒の翌日に酒臭い体質となり、アルコール依存症になりやすいことが知られている。

2型アルデヒド脱水素酵素

アセトアルデヒドを分解する主要な酵素。日本人には酵素の働きが弱いひとが多く、少量の飲酒でフラッシング反応を起こし飲酒量が抑制される。

アンジオテンシノーゲン

内臓脂肪が増えると脂肪細胞自体からの分泌が高まり、血液中のアンジオテンシンを増加させて血圧を上昇させる物質。

酸化LDL

血中でコレステロールなどを運ぶ低比重リポたんぱく(LDL)が活性酸素などによって酸化されたもの。

インクレチン

食事をとると小腸などから分泌され、膵臓を刺激してインスリンの分泌を促すホルモン。

糖化ヘモグロビン

ヘモグロビンにグルコースが非酵素的に結合した糖化蛋白質。
糖尿病の過去1~3ヵ月のコントロール状態の評価を行う上での重要な指標。

γ-GTP

たんぱく質を分解する酵素の一種。
飲酒量が多いときや胆道系疾患などで値が上昇し、肝機能の指標とされる。

呼吸鎖

生物が酸素を用いる好気呼吸を行うときに起こす細胞呼吸の3つの代謝のうちの最終段階。電子伝達系ともいう。

過酸化脂質

中性脂肪やコレステロールなどの脂質が活性酸素によって酸化されたもの。
がんや老化・動脈硬化などを引き起こす。

抗酸化ビタミン

活性酸素の働きを抑える作用を持つビタミンのこと。ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEなど。

オリゴ糖

糖質のうち、最小単位である単糖が2個から10個程度結びついたもので、少糖とも言う。
低消化性(低エネルギー)で、整腸作用や腸内細菌を増やす作用などが知られている。

マグネシウム

人体に必要なミネラルの一種で、リンやカルシウムとともに骨を形成するほか、体内のさまざまな代謝を助ける機能を持つ。