厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

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飲酒 / アルコール依存と離脱支援

アラノン・アラティーン

アルコール依存症者に影響されて様々な障害が生じている家族が回復のために参加する自助グループ。

アルコール依存症

長期間多量に飲酒した結果、アルコールに対し精神依存や身体依存をきたす精神疾患。

アルコール幻覚症

長期間かつ大量のアルコール摂取により、幻聴や被害妄想などを生じる精神障害。

アルコールてんかん

アルコールの離脱症状のひとつで、飲酒中断後48時間以内に出現するけいれん発作のこと。

イネイブリング

依存症者を手助けすることでかえって依存症の回復を遅らせてしまう周囲の人間の行為のこと。

家族会

アルコール依存症に巻き込まれている家族の回復のため、専門病院や地域の保健所などで開催されている。

共依存

依存症者に必要とされることに存在価値を見いだし、ともに依存を維持している周囲の人間の在り様。

久里浜式アルコール症スクリーニングテスト / KAST

1978年に日本で最初に作られたアルコール依存症のスクリーニングテスト。

新久里浜式アルコール症スクリーニングテスト / 新KAST

久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(KAST)は改定され、新久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(新KAST)が現在は使われている。

振戦せん妄

振戦せん妄はアルコールの離脱症状のひとつで、著明な自律神経機能亢進や幻覚などの症状がみられる。

身体依存

薬物の摂取をやめると、離脱症状と呼ばれる身体の症状が起こる状態のこと。

自助グループ

同じ問題をかかえる人たちが集まり、相互理解や支援をし合うグループ。

精神依存

依存性薬物を連用することにより、薬物が欲しくなる状態のこと。

女性アルコール依存症者の摂食障害

神経性食欲不振症や神経性大食症などの食行動異常が、多くの若年女性アルコール依存症に合併する。

断酒

自らの意思で、ずっと一切の酒を断つこと。

否認

自分が依存症であると認めないことであり、依存症の人は誰もが持っている心理。

プレアルコホリズム / プレアルコホリック

アルコール関連問題の早期発見・早期治療を目的に久里浜アルコール症センターで提唱された概念。

離脱症状

依存性のある薬物などの反復使用を中止することから起こる病的な症状。

連続飲酒

抑制喪失飲酒の典型で、酒を数時間おきに飲み続け、絶えず体にアルコールのある状態が数日から数ヶ月も続く。その間、食事を摂ることはほとんどない。