厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

身体活動・運動 / 基礎知識

アネロビクス / 無酸素性運動

短い時間に大きな力を発揮する短距離走やレジスタンス運動などの強度の高い運動。

エアロビクス / 有酸素性運動

酸素を使い体内の糖質・脂質をエネルギー源とする、筋肉への負荷が比較的軽い運動。

エクササイズ

運動・活動量の単位で、運動強度の指標であるメッツ(METs)に活動時間(時)をかけた量の単位。

健康寿命

WHOが提唱した新しい指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間。

行動体力

体力を大きくふたつに分類したもののひとつ。筋力・持久力・柔軟性など、行動の基礎となる身体的能力のこと。

高齢者

65歳以上の人のこと

座位行動

座っていたり、横になっている状態のことです。学術的には「座位、半臥位(はんがい)、もしくは臥位の状態で行われるエネルギー消費量が1.5メッツ以下のすべての覚醒行動」と定義されます。メッツとは、安静時を基準にした場合のエネルギー消費量のことで、立って会話している場合のエネルギー消費量は1.8メッツ、普通のスピードの歩行は3メッツ(それぞれ、安静時の1.8倍と3倍のエネルギー消費量ということです)。


私たちが寝ていない時間の大半は座位行動を行っているのですが、この時間があまりにも長いと健康問題が発生することが知られています。

身体活動

安静にしている状態より多くのエネルギーを消費するすべての動作。

適正負荷

メディカルチェックを行ない導き出される各個人にあった運動の強さ。

フィットネス

元来は体力という意味であるが、現在では健康の維持・増進を目指して行う運動のことも指す。

メッツ / METs

運動強度の単位で、安静時を1とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示したもの。