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メタボリックシンドローム / 糖尿病

インクレチン

食事をとると小腸などから分泌され、膵臓を刺激してインスリンの分泌を促すホルモン。

インスリン

膵臓から分泌されるホルモンの一種。糖の代謝を調節し、血糖値を一定に保つ働きを持つ。

インスリン抵抗性

インスリンに対する感受性が低下し、インスリンの作用が十分に発揮できない状態。

血糖値

血液内のブドウ糖の濃度。
食前・食後で変動する。低すぎると低血糖、高すぎると高血糖を引き起こす。

高血糖

血糖値が高い状態。
特定健診では空腹時血糖100mg/dl以上を特定保健指導の基準値としている。

失明

視力を失うこと。
日本を含む先進諸国では、その原因の第1位を糖尿病網膜症が占める。

食後高血糖

食後2時間が過ぎても、血糖値が高い状態のこと。隠れ糖尿病を発見するために役立つ。

糖化ヘモグロビン

ヘモグロビンにグルコースが非酵素的に結合した糖化蛋白質。
糖尿病の過去1~3ヵ月のコントロール状態の評価を行う上での重要な指標。

糖尿病

インスリンの作用不足により高血糖が慢性的に続く病気。網膜症・腎症・神経障害の三大合併症をしばしば伴う。

糖尿病神経障害

糖尿病の合併症としてしばしば神経に起こる障害。運動障害・知覚障害・自律神経障害などの症状が表れる。

糖尿病性腎症

糖尿病の合併症で腎臓の機能が低下した症状。

糖尿病網膜症

糖尿病の合併症のひとつで、目の網膜に起きる障害。進行すると失明に至る。