厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

栄養・食生活 / 栄養素と食品成分

アミノ酸

三大栄養素のひとつであるたんぱく質を構成する有機化合物。20種類あるが、ひとつでも欠けるとたんぱく質を合成できない。

カリウム

人体に必要なミネラルの一種で、浸透圧の調整などの働きをする。
ナトリウムを排出する作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節する上で重要。

カルシウム

人体に最も多く含まれるミネラルであり、骨や歯を形成する。

脂肪 / 脂質

炭水化物、たんぱく質と並ぶ三大栄養素のひとつ。体内でエネルギー源として、あるいは細胞膜を構成する成分や生理活性物質として働く。

食物繊維

食べ物の中に含まれ、人の消化酵素で消化することのできない物質。
整腸作用など身体の中で有用な働きをすることが注目され、第6の栄養素といわれることもある。

タウリン

たんぱく質が分解される過程でできるアミノ酸に似た物質。魚介類や軟体動物に多く含まれ、消化管内でコレステロールの吸収を抑える働きなどを持つ。

炭水化物 / 糖質

たんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつ。炭素と水素の化合物で、消化されてエネルギー源となる。

たんぱく質

筋肉・臓器・皮膚・毛髪などの体構成成分、ホルモン・酵素・抗体などの体調節機能成分、豆・卵・肉・魚などの食品成分として存在する重要な栄養素。

中性脂肪 / トリグリセリド

肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質。単に脂肪とも呼ばれる。

人体に必要なミネラルの一種で、赤血球のヘモグロビンに多く存在する。不足すると貧血を起こす。

ナトリウム

人体に必要なミネラルの一種で、浸透圧の調整などの働きをする。主に食塩の形で摂取される。

ビタミン

三大栄養素に比べ微量ではあるものの、人体の機能を正常に保つため必要な有機化合物。体内ではほとんど合成することができないため、食物から摂取する必要がある。