厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

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2015年2月

2015年02月05日
病院報告(平成26年10月分概数)

厚生労働省 / 大臣官房統計情報部 人口動態・保健社会統計課 保健統計室

結果の概要 [155KB]
・1日平均患者数
・月末病床利用率
・平均在院日数
図表データのダウンロード [236KB]

2015年02月10日
平成27年度「宿泊型新保健指導試行事業」説明会(第1回)

厚生労働省 / 健康局 がん対策・健康増進課

【配付資料】
・資料1 公募要綱
・PDF 資料2 平成27年度宿泊型新保健指導試行事業の実施体制 [335KB]
・PDF 資料3 平成27年度宿泊型新保健指導試行事業における研究班の関わり [1,200KB]

2015年02月16日
職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策・心身両面にわたる健康づくり(THP)

厚生労働省 / 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課健康班

平成27年12月より施行のストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげる取組です。

2015年02月23日
第4回ICFシンポジウム開催について-生活機能分類の活用に向けて-
~共通言語としてのICF普及の新時代を拓く~

厚生労働省 / 大臣官房統計情報部 企画課 国際分類情報管理室

ICF(国際生活機能分類)は、2001 年5 月にWHO 総会で採択されて以来、普及を促進するための研究開発が行われてきており、現在では2006 年にWHO-FIC(WHO国際統計分類)ネットワークの中に設置された専門家会議であるFDRG(生活機能分類グループ)において、その改善や普及啓発、具体的な活用事例などの活発な議論が続けられている。
また、ICFは我が国においても「疾病」と「生活機能」両面からの評価を可能とする共通言語として注目を集めているところである。
今回、こうした動向をふまえICF(国際生活機能分類)の実用化にむけて、第4回ICFシンポジウムを開催することとした。
本シンポジウムにおいて、新たなICF活用に関する提案であるICFコアセットについての概要を捉え、今後のICFの活用のための課題と対策を明確化することにより、ICFの実用化を推し進める契機となることを期待する。

2015年02月24日
第3回「乳幼児栄養調査企画・評価研究会」

厚生労働省 / 雇用均等・児童家庭局 母子保健課

配付資料
PDF 議事次第(PDF:22.9KB)
PDF 資料1-1 平成27年度乳幼児栄養調査調査票(0歳以上2歳未満用)(案)(PDF:357KB)
PDF 資料1-2 平成27年乳幼児栄養調査調査票(2歳以上6歳未満用)(案)(PDF:326KB)
PDF 資料2 平成27年度乳幼児栄養調査 新旧対照表(PDF:346KB)
PDF 資料3 平成27年度乳幼児栄養調査 解析の方向性(案)(PDF:139KB)
PDF 資料4 今後のスケジュール(PDF:42.6KB)
参考資料
PDF 参考資料1 「乳幼児栄養調査企画・評価研究会」開催要綱(PDF:61.7KB)