厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター

独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう くりはまいりょうセンター

担当カテゴリ: 飲酒

未成年者飲酒禁止法

1922年に制定され、未成年者(満20歳未満)*の飲酒の禁止などを規定した日本の法律。

未成年者飲酒

諸外国と同様に未成年者の飲酒は日本でも大きな社会問題となっている。日本では未成年者飲酒をモニターするために、中学生・高校生に対して1996年以降4年毎に大規模な全国調査を行っている。

休肝日

肝臓を休めるために週に1日以上飲酒しない日を設けることを推奨する目的で作られた造語。

キッチンドリンカー

主に女性が家事をしながら飲酒することで、やめられなくなり依存症につながっていく行動パターン。

アルコール酩酊

飲酒した後に生じる、種々の程度の急性の精神的および身体的中毒症状。

習慣飲酒

週に3日以上、1日1合以上の飲酒。

急性アルコール中毒

大量の飲酒により血中アルコール濃度が上昇し、生命に危険を生じた状態。

ウェルニッケ・コルサコフ症候群

ビタミンB1(チアミン)の不足によって起こるウェルニッケ脳症とその後遺症であるコルサコフ症候群のこと。

飲酒

飲酒とは、アルコールを含む飲料を摂取すること。またその行為をさす場合もある。

一気飲み

宴会などで周囲の注目の中、短時間にコップなど器一杯のアルコールを飲み干すこと。

アルコールと結核

アルコールの飲みすぎは免疫力低下につながり、かぜや結核にかかりやすくなる。

アルコール性認知症

アルコールの大量摂取が原因と考えられる認知症のこと。ウェルニッケ・コルサコフ症候群と同じという意見もある。

有害な使用

ICD-10「精神および行動の障害: 臨床既述と診断ガイドライン」に定義されている、アルコール関連診断カテゴリーの一つ。アルコール依存症までには至っていないが、飲酒により精神的または身体的健康が損なわれている状況を指す。

アルコール

アルコールは酒の主成分の1つであり、「酔い」などの効果をもたらす。広義には酒そのものを指す。