厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

田中 久子

栄養成分表示の活用

栄養成分表示は、社会的背景により食生活を考える上でニーズが高くなっています。そのため国は1996年に栄養表示基準制度を創設しました。この制度は消費者が的確に表示を理解できるよう、表示する場合の栄養成分や熱量、その表示方法を定めています。表示方法には強調表示や特定の用途を含む成分を表示した特定保健用食品や栄養機能食品などがあります。

メタボリックシンドロームを予防する食事・食生活

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満を共通の要因として、高血糖・脂質異常・高血圧を呈する病態で、診断基準のひとつにウエスト周囲径があります。この予防には食事・食生活が重要です。食行動と行動変容の準備状態・食事内容の現状を認識し、目標達成に向けた活動と、やる気が継続できるしかけを自分なりに工夫をすることが大切です。