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荒井 裕介 あらい ゆうすけ

千葉県立保健医療大学 健康科学部 栄養学科 准教授

担当カテゴリ: 栄養・食生活

管理栄養士。行政栄養士、独立行政法人国立健康・栄養研究所研究員を経て、2010年より千葉県立保健医療大学健康科学部栄養学科講師。2017年より現職。専門は公衆栄養学。

野菜、食べていますか?

野菜は「健康に良い」と理解していても、意識しなければ十分な量を摂取することができません。1食1皿以上・1日5皿分を食べることを目指しましょう。調理の工夫をしたり、簡単に野菜を多く食べる料理を取り入れてみたりしましょう。またその際には主食・副菜・主菜をそろえた食事を心がけ、調味料などにも工夫をしてみましょう。

貧血の予防には、まずは普段の食生活を見直そう

貧血とは赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)濃度が低下した状態をいいます。もっとも多い貧血の種類は、鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血の予防のためには、食事からしっかりと鉄など必要な栄養素をとることが大切です。そのために動物性食品・植物性食品をバランス良く食べることがポイントです。