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安間 尚徳

安間 尚徳 やすま なおのり

東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野

担当カテゴリ: 休養・こころの健康

2012年日本大学医学部医学科卒業。同年国立国際医療研究センター病院入職、14年国立精神・神経医療研究センター病院入職、18年東京大学大学院医学系研究科入学および国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所地域・司法精神医療研究部研究生。日本精神神経学会専門医・指導医、精神保健指定医。

不安症 / 不安障害

不安が伴う様々な症状が通常の限度を超えてしまい、行動や心理的に障害をもたらす。その症状や種類に基づいて診断・治療が施される。

ひきこもり

様々な原因で長期間自宅などから出ず、自宅外での生活の場がない状態。特定の精神疾患を有するものとそうでないものがあり、社会問題化している。

統合失調症

原因不明で幻覚、妄想、まとまりのない思考や行動、意欲の欠如などの症状を示す精神疾患。

適応障害

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。

双極性障害

ある期間でうつ状態と躁状態が交互に繰り返される気分障害。

強迫症 / 強迫性障害

きわめて強い不安感や不快感(強迫観念)をもち、それを打ち消すための行為(強迫行為)を繰り返す。

精神科ソーシャルワーカー / 精神保健福祉士

精神障害者やその家族の生活上の相談にのり、社会生活に関する助言や指導、援助を行う人。

精神科医

精神疾患の診断と治療を専門的に行う医師。

ストレス

外部からの刺激などによって体の内部に生じる反応のこと。その原因となる外的刺激(ストレッサー)とそれに対する私たちの心身の反応(ストレス反応)とを合わせてストレスと呼ばれることもある。