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精神科医(せいしんかい)

精神疾患の診断と治療を専門的に行う医師。

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厚生労働省が認定した国家資格である医師資格を持ち、精神疾患や精神障害、神経症、心身症などの診断と治療を専門的に行います。

患者のこころの状態を把握して、薬物療法や心理社会的治療、精神療法などを行います。以前は、統合失調症 やうつ病が治療対象の代表でしたが、最近では認知症、依存症、発達障害などの治療も増えてきました。

以前は看護師との連携のみで治療を行っていましたが、近年は心理士や精神保健福祉士、薬剤師などの専門スタッフとも協力して治療を行うことが多くなっています。このようなチーム医療において、診断や治療方針の決定、薬物療法を行うなど、チーム全体のコーディネーターとしての役割を担うことが求められています。

(最終更新日:2021年3月12日)

⻄ ⼤輔

⻄ ⼤輔 にし だいすけ

東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野 准教授

2000年九州大学医学部卒業。2010年九州大学大学院医学研究院精神病態医学専修生満了。医師、博士(医学)。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医、社会医学系専門医・指導医。2018年より現職。

安間 尚徳

安間 尚徳 やすま なおのり

東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野

2012年日本大学医学部医学科卒業。同年国立国際医療研究センター病院入職、14年国立精神・神経医療研究センター病院入職、18年東京大学大学院医学系研究科入学および国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所地域・司法精神医療研究部研究生。日本精神神経学会専門医・指導医、精神保健指定医。