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リスク因子

危険因子とも呼ばれる。
ある病気を引き起こす、あるいはある病気に付加的に働く因子のこと。

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「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」資料

2016年、厚生労働省における検討会を経て「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」、いわゆる「新版 たばこ白書」が取りまとめられました。

「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の概要

2016年に厚生労働省「喫煙の健康影響に関する検討会」にて取りまとめられた「喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の概要について、わかりやすくお知らせします。

健康影響についての考え方

たばこを吸うことによる健康影響には、煙が直接触れる口や喉や肺以外にも多くのものがあります。これまでの観察研究などによる総合的な判断によって、がん・循環器・呼吸器・妊娠への影響といった広範な健康影響が喫煙により引き起こされることが知られるようになりました。

アルコール依存症の危険因子

依存症の危険因子には「1. 女性の方が男性より短い期間で依存症になる」「2. 未成年から飲酒を始めるとより依存症になりやすい」「3.遺伝や家庭環境が危険性を高める」「4.家族や友人のお酒に対する態度や地域の環境も未成年者の飲酒問題の原因となる」「5.うつ病や不安障害などの精神疾患も依存症の危険性を高める」といったことが知られています。

喫煙と歯周病の関係

喫煙者は非喫煙者に比べて歯周病にかかりやすく、悪化しやすいことがわかっています。喫煙者への歯周病の治療効果は低く、治療後の治りが悪いです。禁煙をすると歯を支える組織の状態が良くなるため、歯周病のリスクが下がり、治療効果が上がります。禁煙は生活習慣病の共通した予防法であり、多分野とともに歯科でたばこ対策をすすめることは、歯周病と生活習慣病の予防に有効です。