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保健機能食品

特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品を合わせた食品群の総称。

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食物と薬の相互作用(健康食品編)

健康食品と薬との相互作用の事例について、血液凝固を抑制させる食品・コエンザイムQ10・ジュース類・カモミール・クレアチン・オコサコタノールの解説をします。

栄養成分表示の活用

栄養成分表示は、社会的背景により食生活を考える上でニーズが高くなっています。そのため国は1996年に栄養表示基準制度を創設しました。この制度は消費者が的確に表示を理解できるよう、表示する場合の栄養成分や熱量、その表示方法を定めています。表示方法には強調表示や特定の用途を含む成分を表示した特定保健用食品や栄養機能食品などがあります。

特保(特定保健用食品)とは?

市場にはいわゆる「健康食品」と呼ばれる食品が数多く流通しており、「サプリメント」「栄養補助食品」「栄養強化食品」「健康飲料」などの名称にはどれも法令上の定義はありません。これらの食品を含む通常の食品は、食品の「機能」を表示することはできません。日本では国によって制度化されている食品は保健機能食品のみです。保健機能食品は長らく「特定保健用食品」及び「栄養機能食品」の2つだけでしたが、2015年の食品表示法の施行により、食品の機能を表示できる食品として機能性表示食品が加わりました。ここでは特保(特定保健用食品)を中心に、栄養機能食品及び機能性表示食品についても概説します。