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薬物依存

脳に直接作用して高揚感などをもたらす薬物に依存してしまう精神疾患。

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若者の健康と喫煙

未成年者を含め若者の喫煙の問題点として、「1. 健康影響が大きい」「2. より高度なニコチン依存症に陥りやすい」「3. 喫煙以外の薬物依存の入り口となる」ことがあげられます。
若者の喫煙には、喫煙に関する知識や態度、自己イメージなどの心理的要因が関わるほか、保護者等の周囲の喫煙状況、学校での喫煙規制、たばこの価格、たばこ広告の規制など、若者をとりまく環境の影響が大きいことがわかっています。したがって喫煙防止のためには、地域や社会としての包括的な対策が必要です。

薬物依存

覚せい剤・有機溶剤・大麻などの薬物の乱用は、依存や中毒を引き起こします。依存が形成されると、意志だけでは薬物使用を止めることができません。急性・慢性の中毒は精神症状やさまざまな臓器障害として現れます。薬物依存からの回復には長い時間がかかり、相談機関や医療施設・自助グループ・民間リハビリ施設など多くの機関の連携が必要です。