厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

不登校 / 登校拒否(ふとうこう / とうこうきょひ)

何らかの原因や背景により児童生徒が長期間登校しないあるいはできない状況にあり、年間30日以上欠席した者。

twitterでシェアする

facebookでシェアする

文部科学省では不登校を「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち病気や経済的理由によるものを除いたもの」と定義しています。

文部科学省の平成18年度の調査によれば、不登校の児童生徒数は12万人を超えています。不登校の原因は学校に起因するもの(友人関係、教師との関係、学業不振など)が多く、近年の推移では原因がいくつも存在している「複合」が増加しています。さらに、学習障害や注意欠陥/他動性障害なども不登校の原因ではないか、と注目を集めています。

文部科学省や民間団体、地域、学校などが連携してその対応に努めると同時に、早期発見や早期対策のための施策や支援などを行っています。