厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

e-ヘルスネット

休養・こころの健康 / こころの障害

PTSD / 心的外傷後ストレス障害

人の対応能力を超えた強い衝撃的な体験が心に傷を残し引き起こされる精神障害。

インターネット自殺

インターネット上で知り合った互いに面識のない自殺願望のある人々が、実際に共に自殺すること。

解離性同一症 / 解離性同一性障害

一人の人間の中に全く別の性別、性格、記憶などをもつ複数の人格が現れる神経症。

強迫症 / 強迫性障害

きわめて強い不安感や不快感(強迫観念)をもち、それを打ち消すための行為(強迫行為)を繰り返す。

拒食

精神疾患である摂食障害(依存症の一種)のひとつで、過度の食事制限で極端な低体重になる病気。

サヴァン症候群

精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状を言う。

浄化行動 / パージング

摂食障害の中の過食症に伴う特徴。自発的な方法で食物を体外へ排出する行動で、ほとんどの場合過食との繰り返しが習慣化する。

双極性障害

ある期間でうつ状態と躁状態が交互に繰り返される気分障害。

適応障害

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。

統合失調症

原因不明で幻覚、妄想、まとまりのない思考や行動、意欲の欠如などの症状を示す精神疾患。

ドメスティック・バイオレンス / DV

家庭内暴力とも呼ばれる。家族の間で行われる身体的または精神的虐待行為のことであるが、日本では、「配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多い。

ネグレクト

幼児・高齢者などの社会的弱者に対し、その保護・養育義務を果たさず放任する行為のこと。最近は、本人自身の基本ニーズ(衛生面、服飾面、食事など)を顧みない行為について、セルフ・ネグレクトと称することもある。

発達障害

脳の機能的な問題が関係して生じる疾患であり、日常生活、社会生活、学業、職業上における機能障害が発達期にみられる状態をいう。最新のDSM-5(「精神疾患の診断・統計マニュアル 第5版」)では、神経発達障害/神経発達症とも表記される。

バーンアウトシンドローム

それまでひとつの物事に没頭していた人が、心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い、社会に適応できなくなること。

パニック症 / パニック障害

なんの前触れもなく、めまいや呼吸困難などとともに激しい不安に襲われる。この発作に対する不安で生活範囲が制限されることもある。

ひきこもり

様々な原因で長期間自宅などから出ず、自宅外での生活の場がない状態。特定の精神疾患を有するものとそうでないものがあり、社会問題化している。

不安症 / 不安障害

不安が伴う様々な症状が通常の限度を超えてしまい、行動や心理的に障害をもたらす。その症状や種類に基づいて診断・治療が施される。

不登校 / 登校拒否

何らかの心理的、情緒的、身体的若しくは社会的要因又は背景によって、児童生徒が出席しない又はすることができない状況(病気又は経済的理由による場合を除く。)。

薬物依存

脳に直接作用して高揚感などをもたらす薬物に依存してしまう精神疾患。

リストカット

自分の手首などを傷つける自傷行為のひとつ。死に至ることは少ないが、治療には時間がかかることが多く、周囲の理解が必要。