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メタボリックシンドロームの原因

メタボリックシンドロームのメカニズム(1) 動脈硬化編

メタボリックシンドロームになると、たまった内臓脂肪から脂質がたくさん放出されます。その結果、中性脂肪の増加や善玉のHDLコレステロールの減少をまねき、動脈硬化が進行します。

メタボリックシンドロームのメカニズム(2) アディポサイトカイン編

メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪が蓄積すると、脂肪細胞が肥大・増殖し、アディポサイトカインの分泌異常が起こります。これが動脈硬化を促進し、糖尿病・高血圧・脂質異常症を発症させ、悪化させる原因です。

夜食症候群とは

脂肪細胞から分泌されるレプチンは、食欲抑制やエネルギー代謝亢進に働いています。夜遅い食事が習慣化するとレプチンの作用が低下し、メタボリックシンドロームをまねく原因となります。