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BMI

[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値。肥満や低体重(やせ)の判定に用いる。

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早食いと肥満の関係 -食べ物をよく「噛むこと」「噛めること」

よく噛んで食べることは健康によいと言い伝えられてきましたが、最近行われた疫学調査により早食いの習慣がある人には肥満が多いことがわかってきました。「ゆっくりとよく噛むこと」は肥満対策のひとつとして期待されています。一方で歯を失うと「噛めない」状態になり、栄養摂取バランスの低下をきたします。食べ物をよく「噛むこと」「噛めること」は健康と密接なつながりを持っています。

健康的なダイエット:適切な体重管理で、健康づくりをしよう!

食生活や生活習慣が多様化した現在では、過食や運動不足による「肥満」や「メタボリックシンドローム」がある一方で、不健康なダイエットなどによる「やせ」も社会問題となっています。楽しく健康でいきいきと過ごすためには、適切な体重の認識と体重管理が大切です。

肥満と健康

健康づくりにおいて肥満の予防は重要な位置づけを持ちます。肥満度の判定にはBMI(Body Mass Index)が用いられますが、同じBMIでもどこに脂肪がついているかで健康への危険性は大きく異なります。肥満のタイプは「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」に分けられ、前者の方が生活習慣病を発症するリスクが高くなります。肥満の予防には食生活の見直しと併せて継続的に運動を取り入れることにより更に効果が期待できるようになります。