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早産(そうざん)

通常の出産より早く、妊娠37週未満で出産すること。

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通常より早い時期に出産することで、妊娠37週未満で出産することをいいます。ただし、この期間内の出産であっても胎内で死亡していた場合には死産と呼びます。

早産で生まれた赤ちゃんのことをかつては「未熟児」と呼んでいましたが、未熟児という用語は低出生体重児(出生体重が2,500g未満)の意味でも使われていました。しかし医療上の対応は早産児と低出生体重児で異なるため、現在では未熟児という用語は正式には使われなくなっています。

早産の原因としては喫煙のほか、妊娠中の異常や病気、母体の年齢や過去の早産・流産の経験などの要因がありますが、ストレスも関係していると考えられています。