情報提供>受動喫煙
~たばこを吸わないあなたのためにも(吸っているあなたにも!)~
「他人の煙を吸わされること―受動喫煙について―」 オフィスやお店などで他人のたばこの煙が嫌だけど、でも仕方がない…という時代は劇的に変わりつつあります。この受動喫煙、もうマナー、いまさら嗜好の問題ではないのです。さあ、たった今から、意識して煙を避ける暮らしを目指してみませんか?
家庭内ではともかく、いったん外に出ればどこかでたばこの煙を浴びてしまう。この、「受動喫煙」は避けようがないと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はほんのちょっと意識して行動するだけでかなり回避でき、それだけでも今よりずっと快適で健康的な生活を送ることができます。
そんな「受動喫煙を避けるために、日頃の生活でできること」を挙げてみました。
風邪を引きやすい方やノドが弱い方などはもちろん、みなさんもぜひお試しください。
世界では、たばこ規制枠組条約にも示されているように、受動喫煙の健康被害は明白なものとして、その対策がすすんでいます。その状況をダイジェストでご紹介します。海外の状況からは、日本はたばこ対策"後進国"、としばしば揶揄されているのです。
頻繁に起こる頭痛や、何度も繰り返す風邪。
なんだかいつも体調が優れない……というあなた、ちょっと周囲を見回して見てください。もしかしたら、たばこの煙に日常的にさらされていませんか?もしかするとその症状は、受動喫煙の影響かもしれません。
たばこの煙には、喫煙者が吸う「主流煙」、喫煙者が吐き出した「呼出煙」、たばこから立ち上る「副流煙」があり、受動喫煙ではこれらが混ざったもの、中古の煙を吸わされていることになります。煙に含まれる成分は、副流煙であっても主流煙より多いものがあり、その成分一つひとつに発癌性が認められています。

