情報提供>たばこの基礎知識
たばこにはさまざまな形態があり、世界の各地で用いられていますが、いずれにせよ、葉たばこが材料なので、ニコチンが含まれるだけでなく、乾燥・加工の過程でニコチンの分解産物などが混ざり、また状況によっては耕作時の農薬などが残っている可能性があり、火をつけるつけないにかかわらず、ニコチン、また発がん性物質、という点で、たばこはたばこ、といえるでしょう。
たばこの煙の中には、様々な「燃えかす」が生成され、これらは、気体成分と微粒子成分とに分けることができます。「燃えかす」の中には、タールとして存在するような、不完全燃焼の過程で生成される中間産物的な化合物が無数に含まれるほか、一酸化炭素、ニコチンといった、からだに悪影響を及ぼす物質が含まれています。

