情報提供>厚生労働省の運動施策
最新の科学的知見に基づき、国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防を目的とした望ましい身体活動・運動及び体力の基準を示すために、厚生労働省により策定されたのが、健康づくりのための運動基準2006です。
生活習慣病予防を目的とした安全で有効な運動・身体活動を広く国民に普及することを目的として2006年に策定された、厚生労働省の運動ガイドライン。生活習慣病の一次予防を目的として、「週23エクササイズ(METs・時)の活発な身体活動と4エクササイズの余暇時間での運動」の実施を推奨しています。
医療制度改革の一環として取り組まれる生活習慣病予防対策の一つとして、平成20年4月より実施される新しい保健制度。国保・健保といった保険者に、メタボリックシンドロームに焦点を当てた健診の受診率のアップと、運動・食習慣の改善を通した保健指導によりメタボ該当者やその予備群の減少を義務づけました。保健指導は「1に運動 2に食事 しっかり禁煙最後にクスリ」の標語にあるように、運動・身体活動の改善が重要な指導内容です。
